僕の考え

個人事業主として働きだして3年目になりました

2017年末に勤めていたジムを辞めて、個人で活動しだしてから2年が経ちました。

 

またブログさぼり病がでていたので2020年最初の更新は今頃になってしまいました。

 

周りに感謝

毎年のように同じことを書くかもしれませんが、1年目、特に最初の半年は売上が全然でなくて死ぬかと思いました。

個人事業主として初月の売り上げは3万円ほどだったと思います。

大赤字ですね!(笑)

まだまだ稼ぎが多いわけではありませんが、半年、1年、2年と積み重ねるうちに少しづつ仕事も増え、売上も上がってきました。

 

あ!こういう「稼ぐ」とか「売上が上がった」とかのワードを出すとトレーナーや治療家の間では「お金に走ってやらしいやつ」みたいにたまに言われることがあります。

ただ、事業を行う上でお金の話は絶対にするべきだと思っています。

まわりからは「順調に仕事できているね!」と言って頂くことも増えました。

それもこれも僕の力ではなく、多くの方に助けられて仕事をさせてもらっています。

 

昨年は

・陸上選手のトレーニング指導

・野球クラブチームのトレーニング指導

・トレーナー専門学校の非常勤講師

といった感じで現場に出せていて頂く機会が増えました。

これらの仕事はすべて「紹介」で成り立っています。

 

陸上選手のトレーニングに関しては学生時代のバイト先で働いていた人からのご紹介でした。

しかもお互いにSNSで繋がっているだけで連絡をとったのは7年ぶりぐらいだと思います。

 

改めて、人とのつながりって大切だなぁと感じています。

GIVEしてもらってばかりではだめなので、僕からもGIVEできるように頑張ります!

 

個人事業主として働くということ

いわゆる「フリーランス」や「フリーで働いている」と言うとわかりやすいでしょうか。

 

ただ、この「フリーで働く」ということを勘違いしている人も多いので書いておきます。

自由には責任が伴うよ

「フリーランスって自由でいいよね」とよく言われます。

確かに、働く時間も休みも自由に決めることができます。好きなときに休めるって最高ですよね。僕も最初はそう思っていました。

 

しかし、会社員ではないのですべては自分の責任になります。決して楽な働き方ではないと思います。

特にトレーナーや治療家といった自分の腕が商品でかつビジネスモデルとして時間を売っている仕事は特にだと思います。

・仕事のミス

・売上(給料)

・健康管理

などなど、すべては自分の責任です。

 

個人事業主と会社員の場合を比べてみます。

会社員の場合

・仕事のミス→上司あるいは会社がカバーしてくれる

・売上(給料)→毎月一定額の給料が入ってくる

・健康管理→働けなくなっても会社がある程度補償してくれる

個人事業主の場合

・仕事のミス→誰も助けてくれない。自分の責任。

・売上(給料)→働かないと売上はあがらない。給料の補償なんてない。

・健康管理→体調崩して働けなくなったら終わり。誰も助けてくれない。

 

病気して働けなくなったら給料ゼロ。

顧客がいなくなれば給料ゼロ。

休んでばかりいて働かなければ給料ゼロ。(じゃあ休みなく働くのが良いかというとそうでもないのですが)

といった感じです。

 

「自由でいいね」と言ってくる人のほとんどは「楽そうでいいね」という意味で「自由でいいね」と思っている気がします。

確かに自由ですが、決して楽ではありません。

 

来月、生活できるお金がある補償はありません。

来月、仕事がある補償はありません。

そんなことを考えたことがあるでしょうか?

1年目は考えることばかりでほんとに寝れない日もありました。

売上を上げるために気が付けば1ヶ月休みなしで働いていたこともありました。

 

ある意味、個人事業主は超ブラックな働き方かもしれません。

 

でも楽しいよ

決して楽ではないと書きましたが、楽しみながら仕事ができると思います。

やはり自分で選んだ道だから楽しいです。責任があるからこそ楽しいです。

 

自分で考え、行動してみて、その結果がどうなるか。

やってみないとわかりません。もしかしたら来年は仕事がないかもしれません。

 

そうならないように日々考え、学ぶことで成長することができます。

 

ということで今年もさらに努力して、抜くとこは抜いて頑張っていきます。

 

 

 

  • この記事を書いた人

大西健太(コンディショニングトレーナー)

~ひとりでも多くの人を健康に幸せに~ 大阪で活動するコンディショニングトレーナー。 一人ひとりに合ったメニューを提案して健康な身体づくりをサポート。   ■保有資格 ・鍼灸師 ・NASM-PES(全米スポーツ医学協会公認パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト) ・NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)

-僕の考え

© 2020 【大阪で出張パーソナルトレーニング】大阪、北摂のAPコンディショニング