ダイエット トレーニング

正月太りの原因とその対策!血糖値のコントロールがカギ!

多くの人がゆったりした時間を過ごすであろうお正月。

 

帰省する、家でゆっくりする、旅行する、家族サービスなどなど

 

様々な過ごし方があると思います。

 

とにかくお正月くらいは仕事のことは忘れたいものですね。

 

ただし、問題が一つ!

 

お正月太りですね・・・

 

この記事では、お正月太りの原因その対策をまとめていきます。

 

結論から言うと、食べ過ぎに気を付けて、ちゃんと運動しましょう!という当たり前のことになります!

なんでお正月太りするの?原因は?

これは単純で食べ過ぎ飲み過ぎ動かなさ過ぎです。

おせち料理を食べて、朝からお酒を飲んで、家でだらだら・・・

 

仕事を忘れるには最高の一日ですね♪

ただ、その一日に問題がいろいろと起こってきます。

お正月太りの原因をもう少し詳しくみていきましょう。

正月太りの原因は血糖値の上がり過ぎ

人間は3大栄養素である、炭水化物、脂質、タンパク質に合わせてビタミン、ミネラルを摂取して健康状態を保っています。

ここで太る原因となるものはなんでしょうか?

 

一番悪さをするのが炭水化物ですね。いわゆる糖質です。

 

糖質制限ダイエットが流行ったので糖質が良くないということはご存知のことだと思います。

 

ではなぜ、糖質がダメなのか?

答えは、血糖値が上がるからですね。

 

血糖値はエネルギー源だと思ってください。

 

血糖値が上がり過ぎた状態はエネルギーが有り余っている状態です。

このエネルギーを使えば問題ないのですが、家でダラダラしているとエネルギーをほとんど使いません。

 

人間は賢い貯蓄家なので、余っているエネルギーをいざというときのために貯めておこうとします。

これが厄介で脂肪という物質に変えてから蓄えようとしてしまいます。

下っ腹の脂肪銀行

「糖質」と「脂質」は別の物質で、通貨で言うと「ドル」と「円」みたいなものです。

日本の銀行のATMにドルを入れても預かってくれませんよね。

下っ腹の脂肪銀行は「脂肪」しか預かってくれないため、まずは「糖質」を「脂質」に両替しなければなりません。

更に、脂肪銀行はかなり悪徳で一度預金したものはなかなか引き出さしてくれません。

預けるのはすぐなんですが引き出すときは上限があり少しずつしか引き出せないんですね。(なかなか脂肪燃焼しない

 

なんでそんなことするんだよという感じですが、これはホルモンの働きのため仕方ないことなんですね。

インスリンの働き

血糖値が上がると人間は上がった分下げようとします。

そこで出番がインスリンですね。どこかで聞いたがあると思います。

 

「おいおい、インスリンよ!脂肪をため込んでじゃねえよ!」と思われるかもしれませんが、余ったエネルギーを脂肪として蓄えるのは副作用的なものです。

 

インスリンのメインの仕事は血糖値を下げることです。

このインスリンの働きがないと、糖尿病や動脈硬化などの原因となります。

健康な体のためにインスリンの働きは必要不可欠なんですね。

 

ここでのポイントは急激に血糖値を上げないことです。

 

急激に上がった分、急激に下げようとするのでインスリンの分泌量も多くなります。

血糖値の急激な上昇防ぎ、緩やかにコントロールすれば問題ありません。

ポイント

血糖値のコントロールでインスリンの過剰な分泌を防ぐ

脂肪の蓄積を防ぐ!

糖質さえ制限すれば脂質はオッケーなの?

ここまでで糖質の食べ過ぎは良くないということは理解していただけたと思います。

辛口あざらしくん
じゃあ脂質ばかり食べてやる!糖質摂らなければいいんだろ!
限度があるよね!
大西

もちろん、脂質は脂質です。

確かに血糖値のコントロールが重要ですが、脂質を摂り過ぎて消費しなければ、下っ腹にたまってきます。

 

なにごとも適量が大切ですね。

辛口あざらしくん
糖質も脂質もダメだったら食うもんねぇだろ!ふざけんな!
糖質が全くダメとは言ってないよ。血糖値を上げ過ぎないのがポイント
大西

GI値(グリセミックインデックス)ってなに?

簡単に言うと食べたあとに血糖値が上がるスピードを数値化したものです。

なので、

GI値が高い食品→血糖値が急激に上がる

GI値が低い食品→血糖値の上昇が緩やか

と解釈してください。

白米より玄米の方がダイエットに良いというのはこの関係で

白米はGI値が高く、玄米は白米よりもGI値が低いからですね。

有酸素運動と無酸素運動どっちが脂肪燃焼に効果的?

食事のコントロールはもちろん必要なんですが、とにかく動くことも大切。

特にお正月は動かないためいつもより消費カロリーが落ちてしまいます。

そのため、運動は必須です。

そのときにどんな運動をすればいいの?という疑問があると思います。

正直行うメニューは人によって変わってくるので一概には言えません。

無酸素運動と有酸素運動どちらが効率がいいの?という質問をよくいただきますが両方大切です。

大切なことは少しづつでもいいので運動頻度をあげるということです。

カロリー消費のポイント

強度(どのくらいの負荷で)×時間(何時間)×頻度(週に何回行うか) = カロリー消費量

例えば、以下のように強度を表します。(実際の消費カロリーとかではありません。あくまでも例えです。)

強度100 酸欠でぶっ倒れて歩けなくなる
強度50 心地よい汗をかく程度

◇100(強度)×1(時間)×1(週1回)=100(効果)

◇50(強度)×0.5(30分)×5(週5回)=125(効果)

 

どちらがいいですか?

もちろん後者ですよね。

当然、強度を上げればいいかもしれませんが疲れが溜まって続けることができません。

簡単にできる低強度の運動

ウォーキングまたは軽いジョギング!

お正月は歩いたり、少し走ってみよう!

お正月はさらに頻度がゼロになる可能性が高いので要注意ですね。

 

継続は力なり。小さなことからコツコツと

 

まとめ

もしかしたらどこかで聞いたことがある内容ばかりだったかもしれませんね。

ただし、知っていても実行しなければ意味がありません。

 

血糖値のコントロールが必要だと知っていても、食べてしまっては意味がありませんし

運動が大切だとわかっていても運動しなければカロリーは消費することはありません。

 

この記事を読んで下さった方のなかで、ちょっとでいいからお正月に運動してみようと思って頂けたら幸いです。

 

朝は散歩してみようかな!寒いけど意外に気持ちいいかも!」

「コンビニまで車で行こうかな・・・いや!歩いていこう!

「エレベーターくるの遅いなぁ・・・よし!階段を使おう!

「このおせち美味しそう・・・でも食べ過ぎたから最後の一口は我慢しよう!

 

無理な運動や食事制限を強要するつもりはありません。

ちょっとずつでいいので意識してみてくださいね!!

 

僕は元旦に初日の出を見るために地元の山を歩いて登って山頂から1年のスタートをきります♪(友達誘っても誰も来てくれない)

 

コンディショニングトレーナー

大西健太

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お正月になまった体は運動で解決!

「暖かくなったら運動始めよう・・・」

「今日は寒いし、明日からやろうかな・・・」

 

やばい!と思ったらすぐに始めましょう!

「明日やろーはバカヤロー」です♪

 

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  • この記事を書いた人

大西健太(コンディショニングトレーナー)

~ひとりでも多くの人を健康に幸せに~ 大阪で活動するコンディショニングトレーナー。 一人ひとりに合ったメニューを提案して健康な身体づくりをサポート。   ■保有資格 ・鍼灸師 ・NASM-PES(全米スポーツ医学協会公認パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト) ・NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)

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