僕の考え

トレーナーを目指す学生さんに伝えたい3つのこと

昨日は成人の日を迎えましたね。

 

新成人の皆様おめでとうございます。成人の日を迎え、気持ち新たにやる気に満ち溢れている人、なんとなく成人式を迎えただけの人、大騒ぎしてバリバリ二日酔いの人

いろんな方がいると思います。

 

 

まず、トレーナーの専門学校ってだいたい2年制のところが多いと思います。AT科は3年制でしょうか。

 

ということは、20歳、21歳で社会に出るわけです。

 

4年制の大学に行って、サークル活動やコンパに明け暮れている友達を横目に社会にでなければいけません。正直そっちの方が楽しそうですよね。

 

僕も21歳から社会に出て、朝から晩までひたすら働きました。友達が楽しそうに学生生活を送っているのをみながら生活をしていました。

 

あの時もっとこんなことをしておけばよかったなー、こういうことしたから成長に繋がったなー

 

ということをふまえて、学生さんに伝えたいことを書いていこうと思います。

 

1.明確なゴールを決める

自分はどんなトレーナーになりたいのか?プライベートではどんな生活をしたいのか?

 

パーソナルトレーナーなのか、チームにつくのか

 

子供、一般の人、プロのアスリート

 

サポートしていきたいのはどんな人が対象なのか

 

それを何歳までに達成するかなどを決めるといいと思います。

 

具体的であればより良いと思いますが、最初はざっくりでいいと思います。

 

先日まで全国高校サッカー選手権が行われていましたが、1月8日に全国で一番を決める試合があるからそこに向かって死ぬほどの練習をしていくわけですよね。

 

決勝で勝って全国で一番になるというゴールまでに

 

まず地区予選を勝ち抜いて全国大会にでること、そのためにはチームとしてどうすべきなのか、個々の力をどう伸ばすのか、じゃあどんなトレーニングを積めばいいのか、日々の生活をどうするのか

 

といったことが明確に逆算できるのだと思います。

 

両者の勝ちたいという気持ちは同じだったと思いますが、日々の積み重ねというところで、前橋育英の方がちょっとだけ勝ったのかもしれません。

 

ゴールがちゃんと決まらないから就職先が決まらない、もしくは入社しても思っていたのと違うかったと言って退職してしまう人が後を絶たないです。

 

当然、その企業に問題がある場合もありますが、まず自分はどうなのかを考えてみましょう。

 

明確なゴールがあれば就職してから思っていたのと違ったということはなくなると思います。

 

なぜならゴールが明確な人は次の行動を間違わないからです。

 

2.最低でも3年は続ける

ゴールが決まってそれが達成できそう、自分が成長できそうなところに就職すると思います。

 

ただ、どれだけ志を高くもっていても、働きだして思っていた感じとは違ったということもあると思います。

 

でもそんなすぐに自分の思い通りになることなんてないと思います。

 

最初は怒られて、やりたくない仕事をやらされて、つらい日々を送るでしょう。

 

僕もそうでした。

 

入社当初は毎日怒られて、ひたすら掃除や雑務を任されてという感じでした。

 

僕は怒られるのが嫌だったのでどうすれば怒られないかなと考えた結果、

 

毎日ビビるくらい怒られている某Y岡先輩(このブログをみているかもしれないので内緒です!)がいたので、その先輩と同じことしないでおこうと密かに観察していました。

 

正直働きだして、最初は全然面白くなかったです。辞めたいと思ったこともありました。

 

ただ3年は続けようと思っていたので頑張りました。石の上にも三年ですね。

 

その結果、担当するお客様が増え、指導する立場になり、新しい仕事を任されたり、

 

だんだん楽しくなってきました。

 

もう一度言いますが、すぐに思い通りになることはありません、最初は我慢です。

 

3.学生の内に全力で遊ぶ

社会人になって1年目はなかなか時間がとれないと思います。特にトレーナーは経験を積んでなんぼみたいな所があると思います。

 

今はどこもちゃんとしていると思うので大丈夫かもしれませんが

 

自分「有給を使いたいんですけど」

先輩「はぁ?」

自分「いえ・・・なんでもないです・・・」

ということもあると思います。笑

 

だから時間がある学生の内にあの時やっとけば良かったなーと後悔しないように全力で遊びましょう!

 

でも遊ぶといっても、朝まで飲んで、カラオケ行って、ボウリングをしてとかではないです。

 

学生だからこそできる非日常的な思い切ったことをするといいと思います。

 

1か月くらいバックパッカーで東南アジアを旅するとか、チャリで日本1週してみるとか。

 

これはひとりで台湾に行ったときの写真で、町のはずれの八百屋さんとえげつない数のバイク(この後まだ50台以上がびゅんびゅん来ました)

八百屋では地べたにぐちゃぐちゃに並べられている野菜をおばちゃんが買っていきました。

台湾中がこんな感じではないですよ!たまたま通りかかった路地で発見した八百屋です!

 

日本ではそんなに見ない光景ですよね。ちなみに台湾の人はめちゃくちゃ親切で、飯も美味いです!

 

非日常的な経験って大切だと思います。当たり前が当たり前ではなくなります。

 

 

よく面接でありがちな学生時代に学んだことや思い出に残っていることはなんですか?

 

という問いに対しての答えで

 

「部活でキャプテンを任されてチーム一丸となって目標に向かう大切さを学びました」

「将来のことを考えてひたすら勉強してました」

 

みたいな答えが多いです。確かに大事です。

 

でも、それよりも

 

「英語は喋れないし、スマホもガイドブックも持たずにノープランでコロンビアに行った時に銃突きつけられて殺されかけました」

こんなエピソードを話す人の方が僕は興味がわきます。

*あくまでも僕の超個人的な考えなので、一般的に面接ではこんなことは言わない方がいいと思います。僕は責任取れません。

 

僕は学生の時、真面目なタイプで普通の学生生活をおくっていてので、その辺は後悔しています。

 

学生の時もっと遊んでおけばよかったなーと思っています。

 

 

 

以上、長々と僕の考えを書きました。

僕もまだ28歳の若造なので偉そうなことは言えませんし、説得力がないかもしれません。

ただ、社会に出て7年間、突っ走った中で学んだこと、考えたことを書いてみました。

 

ちょっとでも参考になればいいかなーと思います。

 

 

 

けんた

  • この記事を書いた人

大西健太(コンディショニングトレーナー)

~ひとりでも多くの人を健康に幸せに~ 大阪で活動するコンディショニングトレーナー。 一人ひとりに合ったメニューを提案して健康な身体づくりをサポート。   ■保有資格 ・鍼灸師 ・NASM-PES(全米スポーツ医学協会公認パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト) ・NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)

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