僕の考え

スーパーキッズとその弊害

大阪のコンディショニングトレーナー大西健太です。

 

今日はたまたまテレビをつけた時にジャンクスポーツがやっていて久しぶりだな~と思い観てました。

 

今日のテーマは女子アスリート特集。

 

一番輝いていたのは須藤弥勒ちゃんですね。

 

6歳で天才ゴルファーとして注目を集めている女の子です。

 

6歳でテレビ出てよくあんなに喋れるなぁ。最近の子供はすごいですね。

 

スーパー小学生、スーパー中学生など未来のアスリートが注目されていますが個人的に少し心配な面も。

 

なにかというと

 

親のエゴです。

 

テレビでスーパーキッズ特集を観て、もしかしたらうちの子もやればできるんじゃないか?と思う親御さんも多いのではないかと思います。

 

僕は独身なので子供をもつという気持ちはわかりませんが、子供の気持ちは大切にしてほしいと思います。

 

あくまで個人的な考えと将来自分の子供ができたらこうするなーという考えです。(他人の家庭の教育方針に口をだすつもりはありません。)

 

弥勒ちゃんを始め、スーパーキッズとかって呼ばれている子供たちは自身もそのスポーツや練習することが好きでやっているからいいと思います。

 

ただ、子供がそんなに好きなスポーツではない、もしくはそこまで高い目標を持っていないのに親だけが燃えてしまっているパターンは最悪ですね。

 

気持ちはわかりますが、それは子供の未来を潰す可能性があるのではないかと思っています。

 

勉強も一緒ですよね。お受験で有名私立に入学させることがほんとに子供にとって有益なことなのか?

 

僕はカフェで隣テーブルの会話を盗み聞きするのが趣味なんですが、たまにセレブリティな奥様方が子供のお受験や習い事の話で盛り上がっているのを聞くことがあります。

 

「受験のストレスで甘いものが止まらないわ!」(←やかましい!ストレスかかってるのは子供やぞ!)

「この前、息子がコンクールで賞をとったの!おほほほ~♪」「え~○○さんすごい~!ちゃんと教育されてるんですね~!」

「いやいや~、全然たいしたことないですわ~♪(どや顔♪)」(貴様より息子がすごいんやぞ!)

 

すみません、ちょっと言葉が汚くなりました。つい本音が。

 

スポーツから話がずれましたが、親の名誉や自分が達成できなかったことを子供に押し付けてしまう方が少数ですがいらっしゃるように感じています。

 

なぜこのようなことを思うかというと

 

アルバイトしていたジムで小学生のプールに入る前の準備運動をみていた時のこと。

普段めっちゃ楽しそうに運動しているのにお父さんが来たときは明らかにお父さんの目を気にして楽しそうではないということがありました。

そのお父さんは子供がふざけるとちゃんとしろ!恥ずかしいやろ!と怒るんですね。

 

誰も恥かいてないっすよ。

 

言うこときく小学生なんか基本的にいないと思っているので好きにさせてあげたらいいんです。

 

その家庭の教育方針にアルバイトが意見するわけにはいかなかったので黙ってみていたのですが、なんだかなぁという気持ちでした。

 

 

子供だけでなく、自分の経験を押し付けない、その人の気持ちを尊重することが大切だなーと改めて思いました。

前の職場で僕があまりにも厳しくし過ぎたせいで大西さんが嫌でしたといって辞めたやつの顔が思い浮かびました。

一部の人にしかわからない体重増えてない事件です。

今思えば、軽いパワハラやな。(笑)

 

詳しくは飲みの席で・・・

 

 

けんた

  • この記事を書いた人

大西健太(コンディショニングトレーナー)

~ひとりでも多くの人を健康に幸せに~ 大阪で活動するコンディショニングトレーナー。 一人ひとりに合ったメニューを提案して健康な身体づくりをサポート。   ■保有資格 ・鍼灸師 ・NASM-PES(全米スポーツ医学協会公認パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト) ・NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)

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