肩こり

肩こりは温めるといいってホント?!【簡単に解説します】

質問です。

肩こりはありますか?

 

特にパソコンをよく使うようなデスクワークをしている方はほとんどの方が肩こりになっていると思います。

 

日本人のほとんどが悩むであろう「肩こり」。

肩こりではない人を探す方が難しいくらいですね。

 

そんな肩こりを改善する方法は多くあります。

よく頂く質問は「温めた方がいいの?」です。

 

肩こりを改善するための方法として「温める」ということに関して僕の考えを書いていきます。

 

この記事はこんな人におすすめです

  • デスクワークで慢性的な肩こりに悩まされている
  • 肩こりグッズを使ってみたけど改善しない
  • 温めてみると一時的に改善するけど根本的には肩こりが改善しない人

 

肩こりは温めても治らない?!

結論から言うと、肩こりは温めても根本的には改善しません。

ただし、一時的な症状の緩和にはなる可能性はあります。

 

一般的に首から肩の周辺が重だるい感じを肩こりと表現すると思います。

そして、温めるのは重だるさを感じる首から肩周りの部位ですね。

 

これはあくまでも対症療法と考えた方が良いです。

肩こりを感じる原因として「血流が悪い」ということが考えられます。

 

しかし、「血流が悪い」ということは現象であって原因ではないと考えます。

メモ

なぜ肩がこるのか?

血流が悪いから。

なぜ血流が悪いのか?

姿勢が悪いから。

運動不足だから。

なぜ姿勢が悪いのか?

・・・

 

このように「血流が悪い」原因は他にある可能性が高いですね。

血流が悪い原因が姿勢の悪さにある場合、正しい姿勢をとらなければなりません。

では、姿勢を正すには・・・

こことここに問題があるから・・・

 

と根本的な原因を探っていかなければなりません。

 

例えば鼻づまりが起こったとき

風邪になって鼻づまりが起こったとき、お風呂に入って温まったら一時的に鼻づまりがマシになったことってないでしょうか?

鼻づまりがよくなっても風邪の菌が退治されたわけではないので根本的に風邪が治ったわけではないですよね。

肩こりにも同じようなことが言えると思います。

 

肩こりの原因は呼吸のしかたにあるかも?

肩こりの原因は様々ですが呼吸に問題がある方が多いかもしれません。

 

簡単に言うと、肩で呼吸をしている人です。

どんな状態かというと肩をすくめながら呼吸している感じです。

 

呼吸は一日に2万回ほどしていると言われています。(もちろん個人差はあります)

 

呼吸をするときには横隔膜を使うのですがこの横隔膜の働きが悪くなっていると呼吸を補助するために肩周りの筋肉を過剰に使ってしまうことがあります。

 

一日に2万回肩をすくめていると考えると恐ろしいですよね。

 

呼吸がいかに大切かはこの書籍を読んで頂けるとかなり理解が深まります。

慢性的な肩こりに悩まされている人にはおすすめです。

 

肩こりの人は大体姿勢が悪い

いわゆる猫背の状態であったり、

立ち姿勢が綺麗でもパソコンで作業している姿勢が悪かったり、

スマホの触りすぎで頭が前に出ていたり。

 

原因は人によって様々です。

 

そしてその姿勢不良の原因も人によって様々です。

前述に呼吸に問題があるから姿勢が悪くなっているかもしれません。

 

慢性的な肩こりに悩まされている方は一度専門家にみてもらうことお勧めします。

 

まとめ

・肩こりは温めても根本的な改善にはならない

・なぜ肩がこるのか根本的な原因を改善する必要がある

・姿勢不良や呼吸にしかたが問題になっていることがある

 

デスクワークで慢性的な肩こりに悩まされているという方は一度ご相談ください!

 

コンディショニングトレーナー

大西健太

 

 

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大西は大阪を中心に出張で活動するパーソナルトレーナーです。

トレーニングはご自宅や提携施設で行います。

 

  • この記事を書いた人

大西健太(コンディショニングトレーナー)

~ひとりでも多くの人を健康に幸せに~ 大阪で活動するコンディショニングトレーナー。 一人ひとりに合ったメニューを提案して健康な身体づくりをサポート。   ■保有資格 ・鍼灸師 ・NASM-PES(全米スポーツ医学協会公認パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト) ・NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)

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