僕の考え

トレーナーの専門学校で初講師!今の学生に伝えたいこと

今回、大阪リゾート&スポーツ専門学校でアスレティックトレーナー科の学生を対象に3週間にわたって(全3回)の講義をさせて頂きました。

 

暖かく迎え入れて下さった学生さん、職員の方々へこの場を借りて御礼申し上げます。

 

ありがとうございました!

 

僕の人生で初の講師でした。

 

伝わりづらい内容もあったかもしれませんが最後まで聴いてくれた学生さん達ありがとうございました!

 

今回の講義を通して感じたこと今の学生に伝えたいことを書いていきます。

伝えたいことをざっくりまとめるとこんな感じです。

ポイント

・コミュケーション能力をつけよう

・あせらなくていい。でも目的をもって日々過ごそう。

・自分の人生を生きよう。他人は関係ない。

 

コミュニケーションに関してお伝えしました

講義のテーマは「カウンセリング」を始めとしたコミュニケーションのとり方でした。

僕はパーソナルトレーナーとして活動しているので、現場での経験をお伝えしてきました。

 

コミュニケーション能力はお客様とマンツーマンで行うパーソナルトレーニングだけでなく、社会に出ることにおいても必須のことですね。

 

残念ながら僕には、プロスポーツの現場経験やオリンピック帯同とか〇〇選手専属トレーナーなどの輝かしい実績はありません。

日本で数少ないテクニックや知識を有するトレーナーでもありません。

 

割と普通にいるパーソナルトレーナーなんですよね。

 

ただ、ひとつ自信があることとして「圧倒的な時間をこなしてきた」ということがあります。

トレーナーは知識や技術はもちろん大切ですが、最終的には人柄といった人間性が大切になってくると思います。

(僕も人間性ができあがっているわけではなくまだまだです)

 

藤原和博氏の「100万分の1になるためのキャリアの大三角形」のお話で言うと僕は一歩目の左足を固めた段階です。

どんな仕事であろうと1万時間こなせば基本的にその内容をマスターできるということです。

 

パーソナルトレーニングを1万本こなしてきたのでまだまだ力不足はありますが自分の軸は固まってきたと思います。

 

ちなみにこの藤原先生の話めちゃくちゃいいので観といた方がいいと思います。

YouTubeのリンク貼っときますね↓

 

僕に伝えれることは何か?自分が学生の時に知っていたら良かったことは何か?ということを考えたら「現場でのコミュニケーションのとりかた」にいきつきました。

テクニカルなことを知りたかった学生さんは多かったかもしれませんが、知識や技術はいつでも学べますし、僕が伝えなくてもいいかなと思いました。

 

人対人のサービスで大切なこと

これは「信用」で、こいつになら自分の身体を任してもいいなと思ってもらえることが大切です。

 

パーソナルトレーニングに限らず、リラクゼーションでも幼児教育でも変わりありません。

信頼できない人間に自分の健康は任せられませんよね。

 

どれだけ知識、技術があろうが「この人大丈夫かな?」と思われたら終わりです。

 

歯並びがめちゃくちゃ悪い歯科医師に矯正をお願いしますか?

人の目をまともに見て話せず、おどおどしたカウンセラーに人生相談できますか?

 

人の第一印象って最初が肝心でそこをミスると悪い印象がついてしまいます。

逆に言うと知識や技術が多少劣っていてもコミュニケーション能力が高ければ信頼を得ることは可能です。(トレーナーとしての最低限の知識や技術があることは大前提として)

 

トレーニングにしろリラクゼーションにしろ、初めてお客様にサービスを提供する体験レッスンなどの時間はほとんどが60分~90分です。

この間で「あっ!この人に任せてみよう!」と思ってもらえるかが大切ですね。

 

講義でお話した内容で言うと

メモ

・相手の話を否定せずに聴くこと

・専門用語を使わずわかりやすく伝える

・お客様が求める本質的な「それそれ!それが言いたかったんです!」という目的を理解すること

 

などが挙げられます。

 

僕も未だに気を付けていますし、失敗してしまうこともあるのですがトレーナーって自己満になることが多いんですよね。

セミナーで得た専門知識を必死に説明してトレーナーは満足。「僕すごいでしょ。」といった感じ。

これは一番失敗するパターンです。

 

トレーナーの専門的な説明はお客様からすると「要はなんなの?よくわからない。」で終わってしまいます。

 

いかにお客様の立場になってわかりやすく伝えるかが大切ですね。

 

これは今回講師という立場で僕が一番勉強させられました。(笑)

複数の学生に一気に伝えるのってめちゃくちゃ難しいなと思いました。

用意していた例え話があまり響かなかったり、話が飛んでしまったり伝わりずらい点も授業中あったかと思います。

ここは僕の今後の改善点です。

 

今の学生さんについて思うこと、伝えたいこと。

今回、初めて専門学校の学生さんと触れ合って思ったことが夢がある人が少ないなぁということ。

じゃあ、夢があるやつが偉くて、夢がないとダメなのかというとまったくそんなことはありません。

 

夢なんてその内見つかるし、無理やり探してもろくなことがないと思います。

ただ、人生は有限なので毎日なんとなく過ごすのはもったいないなと思うんですね。

 

不安があったり、人に夢を言うのが恥ずかしかったり、いろいろあると思います。

でも、とりあえずやってみるといいと思います。

そのうち上手くいきます。

 

ここからは僕の考えを書いていきますが、人それぞれ考え方も違えば、どうやって生きていくかも違うので「こういう考え方もあるよね」ぐらいの感じで読んでください。

「うぜぇ!こいつ!」って思う人もいるはずなので、そのときは無視してください(^-^)

 

人生意外とうまくいく。

僕はトレーナーになること以外まったく考えていなかったので、トレーナーの勉強で通っていた大学を家庭の事情で除籍(強制退学みたいなもの)になってもトレーナーになりましたし、

30歳までに独立すると決めていたので、今年から個人事業主になって独立してみました。

とりあえずやってみる。といった感じです。

とりあえずやってみると意外といろんなことが実現します。

 

その結果、人生楽しいです♪

 

今回の講義中もディスカッションの時間を取って学生さんに考えてもらう時間を作ったんですが、アウトプットすることが大切だと思います。

 

これは25歳(2018年、僕は29歳になりました)のときに書いたもの。

「10年後のキャリアを考える」という内容の書籍で書き出した人生において大切なことです。(めっちゃざっくりです)

※ピンクマーカーなのと字が汚いのは無視してください

4番の独立を今年したことで、自由な時間ができ、好きなこと(トレーナー業)をして、新たなに多くの人と出会い、自分の成長を感じているこの一年です。

4年前に書いたことが実現しました。

 

これは2018年1月に書いたもの。

独立してからやりたいことをちょっとだけ書き出してみました。(ちなみにこのブログを書いている最中にこれを書いていたことを思い出しました)

で、見返してみると・・・

お!学生向けのセミナー講師って書いてる!

今回セミナーではありませんが、学生のために話をする機会を頂けたので達成ですね♪

 

「自分の店をもつ」は35歳までの目標なので、その内もっていると思います。

 

あとそれ以下の

・異業種交流(交流会&プレゼン大会に参加、30名ほどに健康に関してプレゼンした

・コンディショニング講座(銭湯でのイベントでトレーニング指導した

・アジア一人旅(今年の夏一人で韓国行った)

 

全部達成してますね。(今気づきました)

 

ちなみにこの目標って「全部しょぼくね?」「誰でもできるじゃん!」と思いましたか?

もしそう思うなら別にいいんですが、その考えは変えたほうがいいと思います。

 

なぜなら、僕の人生なのでしょぼい、しょぼくない関係なく自分がやりたいことしてるだけだからです。

人からとやかく言われる筋合いはないです。他人は気にしない。

だから、恥ずかしくもないのでくそ汚い字にも関わらず、こうやってブログに載せてます。

 

夢が見つからない原因

これは「不安」じゃないかと思っています。

ある学生さんの就職に関して少しだけ相談にのらしてもらって気づきました。

 

企業に就職するのがいいのか?

フリーランスとして活動するのがいいのか?

企業に入るとしてその企業ではどのようなことを学べるのか?

 

といった内容でした。

誰もが持つ疑問や不安ですよね。

 

夢が見つからないと言う人のパターンとして

・明確な夢があるが人に言うのが恥ずかしい

・ざっくりした夢はあるが不安なことやわからないことが多くそれを夢として語れない

・夢を語って、実現できなかったり失敗したときが怖いから人に言えない

・本当に何も見つからない

 

こんな感じかな~と思います。

 

メモ

ちなみにあなたが夢を語ったときに否定ばっかりしてくるやつとは付きあわないことをおすすめします

 

人間なので、不安はあって当然ですし、失敗は怖いです。それは僕も同じです。

 

目隠しされて階段を降りるのは怖いですよね?

次の一歩に本当に階段はあるのか?

もしかしたらその先は落とし穴かもしれないし、一歩踏み出した床は滑りやすいかもしれません。なにも問題ないかもしれません。

 

恐る恐る足先を出して安全を確認してから一歩踏み出しますよね。

 

つま先でちょんちょんとつついてみる。

「あ、大丈夫まだ階段があるな」

一段降りてみる。

 

でも目隠ししてるからその先になにがあるかなんてわからないんですよね。

 

就職や環境を変えるのは勇気がいるし不安だと思います。

でも大丈夫です。

目隠しで一歩踏み出しても死にはしないんで。

大丈夫っす。

 

一歩踏み出さないとそのまま前には進めません。

そこで立ち尽くしているのか?前に進むのか?

 

無理やり急いで一歩踏み出す必要はないですが、その先になにがあるかわからなくても一歩踏み出してみるといいと思います。

 

案外、大丈夫です(^-^)

 

滑ってこけそうになっても誰かが助けてくれるし、怪我したら笑い話にすればいいだけです。

 

ポイント

人生は有限なので、自分がやりたいことを探して楽しく生きたほうが得

ちなみに自分の人生が上手くいかないことを人のせいにしだすと終わりっす。

まとめ

・コミュケーション能力をつけよう

・あせらなくていい。でも目的をもって日々過ごそう。

・自分の人生を生きよう。他人は関係ない。

 

学生に向けてと書いてきますが、実は21歳の頃の僕へ向けた内容でもあります。

 

ポジティブに考えて楽しく生きましょうね~♪

 

コンディショニングトレーナー

大西健太

  • この記事を書いた人

大西健太(コンディショニングトレーナー)

~ひとりでも多くの人を健康に幸せに~ 大阪で活動するコンディショニングトレーナー。 一人ひとりに合ったメニューを提案して健康な身体づくりをサポート。   ■保有資格 ・鍼灸師 ・NASM-PES(全米スポーツ医学協会公認パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト) ・NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)

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