トレーニング

関節のお話~段階を踏むことが大事~

大阪のコンディショニングトレーナー大西健太です。

 

今日は、この前の続きを

パフォーマンスを向上させるためにはまずムーブメントが必要です。

 

ムーブメントとは「流れ」や「動き」のことですね。

 

簡単に言うと関節がちゃんと動いていますか?ということです。

 

関節には動く範囲が決まっていてそれを超えてしまうと怪我をします。

 

ガラケーを逆パカしたら壊れますよね。あれと同じ感じです。

正常な範囲があってその範囲内で相互に作用し合っているわけですね。

 

その範囲は関節によって様々で、いっぱい動く関節あまり動かない関節があります。

以前の記事でプロのフォームを参考にするのは良いけどマネはあまりおすすめしない理由はここにあります。

プロのアスリートって関節の動きがちゃんとしていて、その上についている筋肉の質も良いんですよね。

ちゃんと動く関節と質の良い筋肉があるからあの動きができるんです。

 

ゴルフをしている方にテイクバックを○○選手ぐらい回したい。と言われることがあります。

正しい関節の動きが獲得できていない状態でプロのマネをすると過剰に捻じってしまい、怪我をします。

なので、関節がちゃんと動くことが大切なんです。

 

 

ここからは関節の動きについて少し。

例えば股関節と腰椎(背骨の腰の部分)です。この関係が崩れると腰痛を起こす可能性があります。

 

わかりにくいと思うので、昭和の家庭で再現します。(余計わかりくくなったらすみません。。。笑)

 

股関節はいっぱい動きます。→テキパキ働くお母さん

腰椎はあまり動きません。→昭和のザ・頑固おやじ

体幹のインナーマッスルやじが居間で集中して読んでいる超面白い新聞

 

テキパキ働くお母さん&頑固おやじ&面白い新聞の関係です。

飯! はい。テキパキ。

茶! はい。テキパキ

風呂! はい。テキパキ。

おやじはじっくり新聞を読んでいるので動きません。お母さんが動きます。

 

この関係が良い感じだと良好な関係を維持できますよね。

(新聞がびっくりするくらい面白い&お母さんが神がかってすごく良い人という前提です)

 

で、これが崩れると・・・

 

パターン①

テキパキお母さんがなまけて動かなくなる。(股関節の動きが悪くなる)

頑固おやじにストレス、そして発狂!「飯はまだかーーー!うらぁぁぁぁぁ!」(腰椎にストレス)

伝家の宝刀!ちゃぶ台返し!(普段動かないのに急に動く)

新聞がビリビリ&ちゃぶ台返しの瞬間に急に動いたのでぎっくり腰。(筋肉の損傷&腰の怪我)

 

パターン②

頑固おやじがなぜか急に家事を手伝いだしてめっちゃ働く。(腰椎が動きすぎる)

「なんだこの内容の薄い新聞は!(インナーマッスルが弱い)」

やることがなくなる。たまには手伝いでもしてやろうか。(インナーが使えないので体幹を固定できなくなる)

はうっ!!

急に動いてぎっくり腰。(腰の怪我

 

みたいな感じです。

 

大西劇場終わり。

 

・・・

 

ん~

 

余計わかりにくくなったかな?笑

 

ちょこちょこ身体のことに関して書いていきま~す。

 

また見てね。

 

けんた

  • この記事を書いた人

大西健太(コンディショニングトレーナー)

~ひとりでも多くの人を健康に幸せに~ 大阪で活動するコンディショニングトレーナー。 一人ひとりに合ったメニューを提案して健康な身体づくりをサポート。   ■保有資格 ・鍼灸師 ・NASM-PES(全米スポーツ医学協会公認パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト) ・NSCA-CPT(全米ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)

-トレーニング

© 2020 【大阪で出張パーソナルトレーニング】大阪、北摂のAPコンディショニング